もうじき当地にも梅雨の季節がやってきそうだ。
「梅雨」の語源は、梅の熟す時期の長雨という説があるようだが、せっかく梅が熟しているのだからこの時期にしか使えないその梅を使って私の大好きなお酒を作ってしまおうと思い立った。そう「梅酒」作りである。
ネットでレシピを調べ、必要なもの(広口瓶、梅、氷砂糖など)を買い集め、一粒一粒ていねいに洗って蔕(へた)を取り、1kgの梅に500gの氷砂糖、そして1.8リットルのホワイトリカー(アルコール度35%)を熱湯消毒した瓶に入れ熟成させるのだ。
熟成期間は、ネットによると3か月くらいで飲める状態にまでなるらしいが、半年を過ぎたころからが飲みごろのようだ。まあ、気長に待つことにしよう。それにしても、自分がこういうことをするとは...、やっぱり単身生活って、自然と?いろいろな体験をしちゃうんだね。
誓って、気長に待とう。決して飲みごろに至る前に瓶が空にならないように...。
準備完了。ちなみにぶら下がっている柄杓は「レードル」と呼ぶそうだ。 ちょっとオシャレ?

梅のヘタを全部取ることと、傷ついた梅を取り除くことが大事らしい。

「梅雨」の語源は、梅の熟す時期の長雨という説があるようだが、せっかく梅が熟しているのだからこの時期にしか使えないその梅を使って私の大好きなお酒を作ってしまおうと思い立った。そう「梅酒」作りである。
ネットでレシピを調べ、必要なもの(広口瓶、梅、氷砂糖など)を買い集め、一粒一粒ていねいに洗って蔕(へた)を取り、1kgの梅に500gの氷砂糖、そして1.8リットルのホワイトリカー(アルコール度35%)を熱湯消毒した瓶に入れ熟成させるのだ。
熟成期間は、ネットによると3か月くらいで飲める状態にまでなるらしいが、半年を過ぎたころからが飲みごろのようだ。まあ、気長に待つことにしよう。それにしても、自分がこういうことをするとは...、やっぱり単身生活って、自然と?いろいろな体験をしちゃうんだね。
誓って、気長に待とう。決して飲みごろに至る前に瓶が空にならないように...。
準備完了。ちなみにぶら下がっている柄杓は「レードル」と呼ぶそうだ。 ちょっとオシャレ?
梅のヘタを全部取ることと、傷ついた梅を取り除くことが大事らしい。
前進する勇気を私に下さい↓
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